新築が減る今がチャンス!不況でもビルメンの需要が右肩上がりな本当の理由

ビルメン:将来性と需要

ビルメンへの転職を考えている方へ。ビルメン(設備管理)という仕事は、世の中がどれほどの不況に陥っても、仕事が無くならず、給料も安定し続ける最強の職業です。

■この記事に書いてあること

  • 不況でも安定する最大の理由「既存建物の長寿命化シフト」
  • 系列系歴13年の現役が語る、コロナ禍でも「減給・ボーナスカットゼロ」のリアル
  • AI時代でもビルメンが絶対に生き残れる理由

なぜこれを最初にお伝えするかというと、「せっかく転職したのに、また不況が来てリストラされたらどうしよう…」と将来への不安を抱え、一歩を踏み出せない未経験者が多いからです。

異業種からビルメンに転職し、将来の経済危機にもビクともしない安定した生活を手に入れるために、まずはビルメンが不況に強い「本当の理由」を正しく理解してください。


【結論】不況でもビルメンが安定する最大の理由は「既存建物の長寿命化」

ビルメンが不況に強いのには、明確な時代背景と理由があります。それは、世の中の流れが「新しい建物を建てる」ことから「既存の建物を手入れしながら長く使う」方向へ完全にシフトしているからです。

建築費の高騰で「新築から維持」へシフト

現在、建築資材や人件費の高騰により、建物を新しく建てるコストが跳ね上がっています。ビルオーナーや不動産オーナーにとって、今から莫大なコストをかけて新築ビルを建てても、十分な収益を見込むのが非常に難しい時代になりました。

その結果、オーナーたちは**「今ある既存の建物を、いかに長く、大事に使っていくか」**という戦略に切り替えています。

建物が存在する限り「設備管理」は無くならない

建物を長く安全に使うためには、電気、空調、給排水などの定期的なメンテナンスが絶対に欠かせません。世の中の景気が悪くなろうが、企業が倒産しようが、そこに「建物」が存在する限り、私たちビルメンの仕事は未来永劫なくならないのです。

この「既存建物の長寿命化」という流れは今後もしばらく続くため、ビルメンは安泰な職種だと言えます。


系列系13年のプロが語る!コロナ禍でも「減給ゼロ」のリアル

「本当に不況でも大丈夫なの?」と疑う方のために、近年の最大の経済危機であった「コロナ禍」における、私の現場のリアルな実態をお伝えします。

テナントが抜けても建物の維持管理は止まらない

コロナ禍の真っ只中、オフィスビルや商業ビルではリモートワークの普及や営業自粛により、テナントが次々と抜けていきました。正直、現場の雰囲気としては大変な時期もありました。

しかし、ビルの中に誰もいなくなったからといって、オーナーが「じゃあ建物を潰して更地にしよう」なんてことは絶対にあり得ません。

利用者が激減しようが、建物がある限り、法律に則った点検や設備の維持管理は必ず行わなければならないのです。

親会社の基盤がある「系列系」の圧倒的な防御力

世間では休業や減給、リストラが相次ぎ大騒ぎになっていましたが、私の会社では「減給」も「ボーナスカット」もリストラも一切ありませんでした。もちろん人員削減もです。

これは、私の所属する、会社が自社ビルなどの不動産を多く所有している強固な基盤があったことが最大の要因です。

不況の波が来ても、建物のインフラを守る仕事の需要は消えず、さらに系列系という強固な資本に守られている。これこそが、ビルメンが安定していると言われるリアルな理由です。


AI時代×不況のダブルパンチでもビルメンが生き残る理由

これからの時代、「不況」に加えて「AIによる仕事の代替」という不安もありますが、ビルメンにはしばらく関係ありません。まだビルメンテナンスがAIに置き換えられる未来は来ないと予想します。

AIには「名義」と「物理的な手入れ」ができない

前回の記事でも触れましたが、特定の規模のビルには法律で「有資格者の選任」が義務付けられています。AIは国家資格を取得して名義人になることはできません。

さらに、建物を長く使うための「手入れ」や、現場でのイレギュラーなトラブル(水漏れの対応や、不具合の目視確認など)に対して、AIやロボットが物理的に手を動かして修理することは不可能です。

ビルメンは「AIに代わられにくい領域の仕事」の筆頭であり、人間の有資格者が配置されることで初めて成り立つインフラビジネスなのです。


まとめ:不況に負けない「系列系の優良求人」を勝ち取る戦略

ビルメンが不況でも超安定である理由をお伝えしました。まとめると、将来のリストラや減給の不安から解放されたいなら**「親会社が強固な不動産基盤を持ち、不況時でもボーナスがカットされない系列系の現場」**を狙うのが圧倒的な正解です。

しかし、求人票の文字面だけでは、その会社が本当に不況に強い資本基盤を持っているのか、コロナ禍のような有事の際に社員の給与を守ってくれた実績があるのかを見抜くことは不可能です。

だからこそ、失敗しないためには各企業の「資本の安定性」や「過去のボーナス支給実績」といった内部事情を熟知している優良な転職エージェントを活用することが必須です。

あなたの将来の生活と家族を守るためにも、まずはビルメンに強いエージェントに登録し、どんな不況が来ても揺るがない「ハズレのない系列系求人」を紹介してもらいましょう。

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